奥行きがコンパクトでリビングに置きやすいサイズです。家族で一緒に楽しみながら勉強するとやる気アップ。金属の取っ手で重厚感のある落着いた
雰囲気に。
正面と左右両側の3方向から使える！机を２台並べて使うときに本や道具など共有するものを正面に、それぞれ使うものは左右に収納しておくと便利。
両サイドはマグネットが使えます。宿題のこと、行事予定などを貼るのにぴったり。
画びょうも使わず安全です。
デスク横にもう一つの収納。
チェストの引出しはトレーとして持ち運べるから便利。引出しを抜いたスペースは棚として使えます。シェルフを積み重ねられます。
使わない時は収められる格納式フックが左右に付いています。
（画像は90デスク）
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point.1
トライ R : シックモダンな落ち着きを感じるデスク
トライRは落ち着いた色とデザインが特長です。
暗すぎず明るすぎないミドルブラウンは、男女を問わずお使いいただきやすい色です。
色むらが出にくいよう、色のりの良いラバーウッド材を使用しています。スチール製の取っ手が全体の雰囲気を引き締めています。
お手入れしやすいウレタン塗装仕上げです。
①ラバーウッド材の特徴
トウダイグサ科の広葉樹。 ソフトな印象の木目と滑らかな肌触りが特徴。色は灰白色から淡黄色で着色もしやすい木材です。
ラバーウッドは成長が速くプランテーションで計画栽培されており資源の有効活用と森林資源の保護を両立させた「環境にやさしい木材」です。
②ウレタン塗装とは
ウレタン塗装とは木材の表面にウレタン塗料（合成樹脂）を吹き付け、表面に薄い塗膜を作る塗装。
ラバーウッド材はオイルフィニッシュに適さないので、トライRはウレタン塗装で仕上げています。
●ウレタン塗装のメリット
①傷に強く、シミなどがつきにくい
②定期的にオイルを上塗りする等のメンテナンスが不要
③木製品に特有の反りや割れが生じにくい
▼注意点
● ラバーウッド材はパイン等に比べると硬い木材ですが、えんぴつ等を使用する際は下敷きを使用しないと跡がつく恐れが あります。
(ウレタン塗装なので跡はつきにくいですがご注意ください。）
point.2
使い勝手にこだわった機能が充実
①シェルフ
②引き出し
●90 デスク トライ
奥行きを少し浅目の50cmにしたので、リビング・ダイニングに置いてもすっきり収まります。
・引き出しの数：１杯
・フルスライドレール仕様で一番奥まで引き出せます。
・引き出し裏に補強用の桟を付けて丈夫にしました。
引出し内部は仕切り板2枚で3つのスペースに分けられています。
各スペースは全てA4サイズが入る寸法です。仕切り板は取り外せるので、広いスペースで使うこともできます。
②引き出し
●100 デスク トライ
奥行きを少し浅目の50cmにしたので、リビング・ダイニングに置いてもすっきり収まります。
・引き出しの数：2杯（大：A3サイズ・小：A4サイズ）
・フルスライドレール仕様で一番奥まで引き出せます。
・引き出し裏に補強用の桟を付けて丈夫にしました。
大引出し内部は仕切り板2枚で3つのスペースに分けることが可能。仕切り板を取り外せばA3サイズが入ります。
小引出し内部は仕切り板4枚で5つのスペースに分けることが可能 。小物の整理に便利です。仕切り板を取り外せばA4サイズが入ります。
②引き出し
●120 デスク トライ
奥行きを少し浅目の50cmにしたので、リビング・ダイニングに置いてもすっきり収まります。
・引き出しの数：（2杯両側同寸）
・フルスライドレール仕様で一番奥まで引き出せます。
・引き出し裏に補強用の桟を付けて丈夫にしました。
各引出し内部は仕切り板1枚で2つのスペースに分けることが可能。仕切り板2枚を片側の引出しでまとめて使うこともできます。
仕切り板1枚でA4サイズが、仕切り板を取り外せばA3サイズが入ります。
③30 チェスト
③30サイドチェスト
③42ワゴン・34スリムワゴン・格納式フック
point.3
リビングルームにもぴったり
質感のある木製デスクだからインテリアに馴染みやすい。
デスク前面に棚は有りませんが周辺の収納が充実しています。
デザインが子供っぽくないのでリビングに置いてもインテリアを損ねません。
足元に棚が無いのもスマートです。
背面が化粧仕上げだから、レイアウトを選ばず置くことができ、模様替えもしやすく便利です。
兄弟でツインデスクにして使うこともできます。
「トライ」のご購入理由で多いものに、「低学年の内はリビングに机を置きたかったので、それにぴったりのサイズやデザインだったから」というお客様からの声があります。
リビングに置くローボードは奥行40cm程度。
トライの奥行は50cmと、ローボードよりは若干大きいですが、近くに並んでいても違和感の無いサイズです。
机など水平面での動作で、腕を伸ばして届く範囲を最大作業域と言い、奥に手の届く範囲の最大作業域は50cm程度です。
奥行き50cmは広いとは言えませんが、使用に不便の無い最低限のサイズを確保しています。
point.4
組み合わせバリエーション
point.5
サイズ・仕様
